「Believeinfate’s diary」

このブログでは私の好きなGLAYについて語っていきたいと思います。

このブログを始めようと思ったきっかけ

私がこのブログを始めようと思ったきっかけは「GLAY」の魅力を

知って欲しいと思ったからです。

あえて私がする必要はなかったかもしれません。

 

何故ならGLAYの活動歴史から全国には私よりも詳しい人が

いっぱいいるとわかっているからです。

それでも私は伝えたい。私の青春時代を飾ってきたGLAYを。

 

私はGLAYと共に成長してきました。

というのも、GLAYのデビューが1994年で私の小学生時代にあたり、

「誘惑、SOUL LOVE,Winter,agein,Missngyou」と

GLAYの全盛期ピークが私の中学生時代にあてはまります。

 

私はヲタクでした。

小学生時代、ガンダムとか、プラモデル作りにハマっていました。

でも、ある時気付いたのでした。

 

それは、このようなことをしても女子にはモテナイと。

 

だから、世間を賑わす当時カッコいいと憧れたGLAYに興味を持ちました。

 (決してガンダムを好きな人やプラモデル好きな人を否定しているわけ

ではありません。)

 

私はカッコイイ男(TERU)に憧れ、カッコつけてカラオケで

GLAYの曲を歌い、歌詞を覚えて少し賢くなりました。

 

TAKURO)の作詞曲で言葉を覚えて成長することができました。

その影響力は振り返ってみてスゴイと思っています。

 

私は間違いなくGLAYと共に成長したのです。

歌詞を覚えるために英語の勉強をしました。

言葉の意味を知って感性を磨きました。

精神年齢が子供から大人になるための勉強を歌詞を覚えながらしたのです。

 

それからずっと私はGLAY一筋でした。

当時ヴィジュアル系と呼ばれていたグループも好きでした。

XJAPAN ラルクアンシエル ルナシー 氷室京介などです。

 

ホントに最近です。GLAY以外の人の曲を聴くようになったのは…。

アイドルも…。

 

それでも今でも「GLAYのマイベストアルバム」を作ることが趣味です。

結局、最終的にGLAYに戻ってきます。

皆さんも、GLAYにハマっていた時期がありましたよね?

知らない人はぜひ聞いてほしいです。

 

一度も解散をしたことのないロックバンドの曲を…。

 GLAYの動画をチェックしてみてください↓

https://youtu.be/HBt-NhE0mcE?t=69